DODOMEKI。

胸がときめき驚きどどめき。

映画「銀魂」感想

話題の実写映画「銀魂」を観てきました!

f:id:kiyoym:20170807232449j:plain

原作連載当初から追いかけてる身としては実写化が決まった時「え、マジ?やだ」とかグダグダ言っていたもんです。
しかし空知先生の「みんな泥舟に乗ってる」コメントを観て「あ〜流石だなあ、観に行きたいかも」と思えるようになりました。
空知先生のあの独特な世界観は何なんでしょうね、人を惹きつける何かを持ってますよ。

そんなこんなで近場のTOHOシネマズへ。
平日にも関わらず人が多かったのは夏休み突入し学生が溢れかえっていたからですね。
前日に前もってチケットをネット予約していたので良い席で観れました。


推しキャラについて

私は真選組局長「近藤勲推しです。
ゴリラたまらん、と連載当初から大好きでした。
キャスト発表された時、まさかの勘九郎さんで!
いや、勘九郎さん好きですけど近藤さんとして想像が付かなく正直ちょっと不安でした。
私の中の勘九郎さんのイメージは大河ドラマ新選組!」と藤堂平助なんですよ〜!
あの感じでしか想像つかなかったので結構不安でした。
でも!でもでも!
観たら完全に近藤さん!!すげえ!!
なんだろう…似てないのに(顔至上主義ではないけど)似てる!!
発する声なんでしょうか、すごい近藤さんだった。
映画の大半が服着てなくて笑いました。

もう1人、万事屋の中で大好きな「神楽」
橋本環奈ちゃんで発表された時、拳を作ってガッツポーズをしたものです。
いや〜ありがとうございますとしか言えない。
可愛い。神楽可愛い。
語尾のアルが全く不自然ではなく違和感なくセリフが聞けました。
あと普通にコスプレ感がない。
普通にハナクソほじって普通にゲロ吐いてるからか。


銀魂らしいギャグパート

正直、銀さんが新八の前に登場するシーンを観て「こういう感じか、ちょっとキツイな」と毎回漫画の実写化を観た時と同じ感覚がしました。
つまりコスプレ感が強かったんです。
でも、ギャグパートに入った時の小栗さんの自然な演技でそんなものは払拭されました。
銀魂アニメのようなパロ演出もあるし、これ怒られるだろ〜と思う部分もあってニヤニヤがとまりませんでした。
ムロツヨシさんや佐藤二郎さんは完璧。流石です。
特に佐藤さんのシーンはずっとみていたいですね。
結野アナに何度も名前を言わせるのほんと好き。


何度も映画館で観たい

原作で紅桜編は特に特別な想い入れはなく、アニメ版の映画化の時もあまり関心はありませんでした。
来島また子と武市変平太が好きなくらいなのでふたりをみるためにただ読んでいた程度です。
実写化発表時も「また紅桜編かあ」と思ったし。
でも今回鑑賞してみて上手く他のストーリーも組み込んでいたし少しオリジナルも加えてとても楽しかったです。
映画館ではみんな声を出して笑っていました。
あの空間たまらない。

そんなこんなで、世間では批判の多い漫画の実写版ですが銀魂は成功したといっても過言ではないでしょう。
大の大人達が本気で馬鹿やってる楽しい面白い映画です。
行って損はありません。
ぜひぜひ劇場で!!